SEO・PPCマーケティングワードプレス行政書士開業ブログ

行政書士のSEO対策|弊事務所が劇的に売上をあげた内部施策ガイド

wpid-Featured_Picture120-620x412

おそらくあなたはサイトの重要性を、そのコンテンツだと確信し、そして検索ユーザーにとって本当に価値のあるコンテンツを届けるために日々努力をしているのだが、努力の割にはなかなかサイトが上位に表示されずに悶々としているのかもしれない。

あるいは、せっかくコンテンツを書き上げるのであればその効果を最大限に発揮できればこの上ないとは考えていないだろうか?

 

このサイトでさんざんコンテンツの重要性を取り上げているが、もちろんサイトのアクセスをあげるのに必要なのはコンテンツだけではない。

コンテンツありき、というのには変わりはないが、それでもコンテンツ以外の部分で必要最低限なハウツーというものがある。

そこで、ここではコンテンツ以外に必要な内部施策を最大限の効果を発揮するものに絞って包み隠さずに紹介したいと思う。

大変に長いコンテンツだがこれをマスターすればSEOの効力は絶大だ。なんとか最後まで読破してほしい。

アイコン・ウェブライティングをもう一歩深く知りたい

・できれば自身のホームページを少しでも上位に表示させたい

そんな思いが、必ず形になるだろう。

 

*この記事は内部施策に絞ってコンテンツを書き上げている。

SEO対策|行政書士のウェブ集客‐無料で効果抜群の実践方法

もあわせて読んでほしい。

 

SEOにおいて、内部施策はどんどん重要になってくる

突然だがあなたは、検索エンジンで必要な情報を検索した時に、たいして情報量も多くない(ページが少ない)し、新しくできたっぽいサイトが上位に表示されているのを見たことがないだろうか?

あるいはあなたのサイトで狙った検索キーワードであなたのサイトよりも上位に表示されているサイトの情報量が少なかったり見えることはないだろうか?

それらのサイトは

①オールドドメインを使っていたり、あるいは有料被リンクを用いている。(これらはブラックハットSEOと判定される可能性のある一過性のもので、長期的にはデメリットのほうが多い。)

②コンテンツの量や内容は少なくても内部施策がしっかり施されているため、グーグルから評価されやすい

のどちらかだ。

 

現行のSEOはホワイトハットSEOが主流なので、コンテンツの内容が全て、というのには変わらないが、それと同時に内部施策が重要になってくる。

 

ブラックハットSEO 

大量の有料被リンクや自動ページ生成を用いて検索順位を本来の位置以上に表示させる。2~3年前までは有効とされていたが、現在はスパム扱いされることも多い。

ホワイトハットSEO 

コンテンツの内容やボリュームで検索ユーザーから支持され、その結果検索順位が上位に表示される手法。現在はほとんどがこの手法で、当サイトは完全にホワイトハットSEOをとりいれている。

 

 

 

SEOにおいて、被リンクはすでに重要ではなくなっている

私はさんざんサイトの立ち上げとそのSEOを研究して、その結果、最近のSEOは被リンクはほとんど関係ないと考えている。

もっとも重要なのはコンテンツの内容で、実際にユーザーはどのような反応を見せているかだと確信している。

では、被リンクは全く関係ないかというと、そうではない、という矛盾がある。なぜなら被リンクには外部からクローラーをあなたのサイトに誘導するという役割を持っているのだ。

そして、アクセス数の多い良質なサイトからは多数のクローラーが巡回され、その結果あなたのサイトが適切に評価されるようになる。

クローラーが頻繁に訪れることであなたのサイトは評価をされる機会に恵まれ、その結果上位に表示されやすくなるのだ。

 

重要なのは「コンテンツの質」+「内部施策×X値」

検索順位において最も重要なのはコンテンツの内容だというのは最近では不動の説だが、それでも最低限の内部施策は「グーグルに適切に評価してもらう」うえで最重要なものの一つだというのも同じくらいに重要だ。

どれだけあなたのサイトのコンテンツが素晴らしくても、評価されないのであれば全く意味がないのだ。

 

SEO内部施策とは?

SEOの内部施策では、主に二つに分けられるといわれている。

①グーグルに適切に評価されやすくする

②クローラーになるべく多く来てもらう

もし、あなたのサイトが思うように評価されていないのであれば、これから説明する内部施策を用いることで、あなたのサイトがこの二つの内部施策は必要最低限かつ十分なものになるだろう。

 

ちょっともったいぶるが、内部施策の具体例を説明する前に、どのようにして検索順位が決まるかをまずは理解してもらおう。

 

グーグルの検索順位の決定方法

サイトを公開してから、検索順位が決まるまでは、簡単にいうと下の図のようになる。

検索順位エンジン

 

一つずつ説明しよう。

 

 

①クローラーの巡回

サイトが立ち上がるとクローラーというグーグルの仮装ロボットが各サイトを巡回してその情報を調査する。調査するといっても一回ではすべてを調査しきれるものではないので何度もクローラーが来てくれるように施策をしなくてはならない。

その具体的な方法は後述しよう。

 

クローラーはいきなりたくさん訪れるわけではない。一般的に、一日に50程度の巡回があるとSEOへの影響が出てくるようだ。

逆にいうとクローラーが訪れなければどれだけいいコンテンツでも、どれだけデザインが優れていても評価はしてくれない。

 

 

 

②ページのインデックス

クローラーの巡回が終わるとクローラーはその情報をもとにグーグルのデータベースに登録される。これを「インデックスされる」という。ページの検索順位を上げるには一つ一つのページが評価されやすい形になっている必要がある。

では、どのような形が評価されやすい形なのか?それも後述する。

 

③検索ランキングの決定

ある程度ページの情報がかたまってきたらグーグルのランキングエンジンがページを評価し、グーグル内のルールに従って表示する。この評価のルールを「アルゴリズム」という。

そして、アルゴリズムは進化し、どんどん変化していく。

 

SEOの内部施策はオフェンスとディフェンスで考えよう

繰り返すことになるがSEOの内部施策は

①クローラーの巡回頻度を上げる

②ランキングエンジンに適切に評価されやすくする

の二つに分けられる。

SEOの研究者によっては総合してマイナスを限りなく0にすることが内部施策だというが、ここでは①をオフェンス、②をディフェンスとして話を進めよう。

 

内部施策の具体例|クローラーの巡回頻度を上げる

それでは、さっそくクローラーの巡回頻度を上げる方法を実践してみよう。

クローラーの巡回に関しては

①クローラーを、まずはサイトに誘導する

②クローラーがサイト内を回りやすくする

の二つが重要になってくる。

 

それではさっそく①から実践してみよう。

 

 

内部施策の具体例|クローラーをサイトに誘導する

クローラーの巡回経路は

①すでにインデックスされたサイトからのリンク

②サイトオーナーからグーグルに発信されたサイトマップを通じて訪れる

この二つしかない。つまり、サイトマップも送信しない、リンクもない、のであれば理論的には永久にクローラーは訪れない(実際にはそのようなサイトも全くのゼロではない)ことになる。

あなたのサイトがこのような状態であれば、まずはこの機会にしっかり理解してほしい。

 

XMLサイトマップを送信する

XMLサイトマップを送信するとクローラーが巡回するまでの期間を短縮することができる。

また、通常の定期的に巡回するクローラーでは回り切れないようなところにも回ることができる。

・サイトがまだ立ち上がったばかりでインデックスされていない

・画像の多いサイトでなかなかクローラーが回ってこない

・どこにもリンクされていないページがあったり適切ではないページの多いサイト

等には特に有効だ。サイトマップを送信する方法は簡単だ。

 

グーグルウェブマスターツールでダッシュボードにログインする。ダッシュボードからサイトマップ⇒サイトマップの送信とすると次のような画面が出る。

2

 

ここでサイトマップを送信するだけでOKだ。あなたがワードプレスのプラグインGoogle XML sitemapを使用しているのであれば有効化した後に、「sitemap.xml」と入力すればOKだ。

 

 

また、更新のたびにサイトマップを送信することも有効だし、プラグインGoogle XML sitemapがある場合は更新のたびにサイトマップは送信されるので便利だ。

 

クローラーがサイトを回りやすくする

一度クローラーがあなたのサイトに来た場合、そこのリンク先などをクローラーが巡回し、あなたのサイトを調査する。

調査した結果がランキングエンジンに反映されるので。ここできちんとクローラーがサイト内を巡回できるようにサイトを構築することが重要になる。

 

①2クリック以内にすべてのページが収まっている。

SEOのシステムは実際はブラックボックスになっているが、現段階でわかっている範囲だと、トップページから2クリック以内にすべてのページに行けるとクローラーがサイトを巡回しやすい、ということがわかっている。

下の図を見てほしい。

 

 

 

①

 

②パンくずリストを用意する

パンくずリストがるとクローラーがサイト内を巡回しやすい、ということがわかっている。ワードプレスであればプラグインのBreadcrumb NavXTを使うことで簡単便利にパンくずリストを装備できる。

 

③重複ページを解消する

一般的にサイトはwwwを含むバージョンと含まないバージョンがある。もし、Googleで「site:“あなたのサイトドメイン”」と検索した時に、出てくるページのURLで、wwwがついているものとついていないものの両方が表示されるようなら、クローラーに重複コンテンツと見なされてマイナス評価を受ける可能性が高いため今すぐに解消しよう。

 

その為にやることは簡単だ。まずはウェブマスターツルのダッシュボードにログインし、右上の設定⇒サイトの設定にいく。すると下の画面が現れるのでwwwどちらかに設定して保存をクリックしよう。もちろん、wwwあるかないかはあなたが決めればいい。

3

 

④内部リンクを改善する

アンカーリンクを面倒くさがって「くわしくはこちら」とかいてそこをクリックすると違うページに飛ぶテキストをよく見るが、あれは避けたほうがいい。

なぜならアンカーテキストはSEO上重要な意味を持っているのだ。クローラーはアンカーリンクのテキストを見てリンク先をある程度予測するので「くわしくはこちら」ではリンク先が予測できず、その結果巡回しない可能性があるのだ。面倒くさがらずにきちんとこのようにしよう↓。

行政書士のホームページ|PPCなしで月に10件の依頼を受けるサイト術はこちら

 

もちろんこれ以外にも細かいことはたくさんあるが、とりあえずはこの4つを心掛けよう。コンテンツがいい場合にはこれらだけで相当改善されるはずだ。

グーグルは同じ内容、ボリュームのコンテンツであれば、内部施策のしっかりしているほうを優先して表示する。
実際には内部施策を軽視したサイトが多いため、逆にしっかりとした構築さえすれば上位に表示されやすいということになる。

 

ページ内の内部施策

これまでの施策はクローラーをまずは呼び込む、そしてしっかりと巡回してもらう、という施策だった。ここからいよいよ「どのようなページ構成が評価を得られやすいかを説明する。

これも細かいことを説明することになるが、あなたが本当にコンテンツSEOでの上位表示を狙っているのであれば、ぜひ最後まで読んでもらいたい。

 

狙いは1ページ1キーワードだ。

一つのページに何個も何個もキーワードをちりばめると、結局何を伝えたいのかが適切にグーグルに反映されなくなってしまう。いわゆる効果の希薄化だ。

そのため伝えたいことがあるのであればそれを一つに絞り、そのキーワードを伝えるために全精力をそのページに注ごう。

例”東京都 建設業許可”での上位表示を狙っているのに経営事項審査とか港区とかそのほかのキーワードを意図してちりばめてしまう、などだ。

 

見出しタグhを適切に使う

h1,h2,h3・・・などの見出しタグは検索エンジンに「このページはこれについて説明しています」というメッセージを伝える強力なキーワードだ。そのため適切に使えばグーグルに評価されやすくなるし、逆に間違った使い方をするとグーグルに嫌われてしまう。

 

ページタイトルにh1タグを使う

ページタイトルには必ずh1タグを使おう。たとえばサイトのタイトルにはh1,ページのタイトルにもh1という具合だ。

サイト全体をみてサイト全体をh1,その記事ページをh2としているページもあるが、大きく損をしているので注意しよう。

 

h1タグにはキーワードをいれよう

h1タグはそのページを上位表示させたいキーワードを入れて、まずはざっくりと全体像をグーグルにアピールしよう。

ここにキーワードを入れるか入れないかで検索順位には大きく差が出てくるのだ。

 

文中でh2タグh3タグを用いて全体の流れを作る

文中でh2タグ、h3タグを使い、全体として一体感を持たせよう。私の場合はまずはhタグを用いて全体像をライティングし、これに沿って書き上げることにしている。こうするとグーグルには適切に伝わるし、全体像も外さずにライティングできるのであなたにもお勧めだ。

見出しタグを不規則には使わない

たとえばh1の次にh4があったり、あるいはh3の説明の補足にh2が使われていると、グーグルはこのページは何を言いたいのかがわからなくなってしまい、その結果検索順位が落ちてしまう。

 

全体像を外さない

h1タグでいっていることとh4タグで言っていることは、関連性がなくてはならない。もちろん、言葉のあやで話がそれることや脱線することもあるだろうが、クローラーはそこまでは見抜けない。

言っていることが矛盾するようだが検索ユーザーにとっての価値のあるページと、クローラーにとってわかりやすいページ、これを融合させることが一番の近道だ。

 

hタグに関しては、少し難しかったと思う。現実には行政書士のサイトでここまで使いこなせているのは本当に少ない。

ここでしっかりと押さえて、他の行政書士に差をつけよう。

 

大前提は、良質なコンテンツ

ここまで説明した内部施策は、あなたがこれから作るコンテンツをグーグルに適切に評価をしてもらう準備だ。表現すれば、いかにマイナス面をなくすか、これが内部施策の本質かもしれない。

そのため、内部施策はある程度理解して、実践できて、初めてスタートラインに立ったという風にも説明できるだろう。そして、重要なのはそのコンテンツの中身なのだ。

 

SEOの内部施策は、最低限のデフォルトだ

あなたのブログは、独りよがりになっていないだろうか?偏見に満ちていないだろうか?結論を回避していないだろうか?根拠が示されていないだろうか?

これらの項目を、ブログに反映させてよいコンテンツを作っても、内部施策が施されていないために評価をされないサイトは損だと思う。

このページの内部施策は、誰でもできるし、すぐに実践できて、さらに効果抜群のものばかりだ。あなたの中でビルトインできていれば、すべての力を無駄なくコンテンツに注ぐことができる。

よいコンテンツを書き、適切に評価され、サイトが上位に表示される。そこまではコツコツした努力が必要になるが、逆にいえばそこさえ押さえればあとはコンテンツだけなのだ。

 


開業やウェブ集客のご相談はフォーラムへ




↓”いいね”をお願いします!↓

監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。