SEO・PPCマーケティング行政書士開業ブログ

行政書士のウェブ集客|キーワード選定で絶対におさえておきたいポイントとは

おそらくあなたは、ホームページを作り、これからSEO対策なりPPC広告なりを打とうと考えているか、あるいはすでにこれらのことをやったはいいがなかなか結果を実感できずにもんもんとした日々を過ごしているのではないだろうか?

あるいは「このようにやるんだ」というマニュアルのようなものがなくてどのように取り組んだらいいかがわからない、その判断基準がそもそも持てないといった状態なのではないだろうか?

 

私は早くからウェブ集客に絞っていたので経験値である程度自然と理解するようになったが、自分の中ではっきりとした判断基準が持てるようになってからは集客力は格段にアップしたし、また余計な広告を打つことがなくなったので広告費そのものも削減することだできた。

 

そこで、ここではウェブ集客で大事なキーワード選定の知識をすべて紹介したいと思う。

 

ビッグキーワードとスモールキーワードを知ろう

 

早速だが、例えばあなたが美容院を探す時に、パソコンを前にどのようなキーワードで検索するだろうか?ここでは代官山で美容院を調べる一般的なフローを想像してみよう。

いきなり「美容院」単体で調べるだろうか?あるいはいきなり「代官山」単体で調べるだろうか?

答えはもちろんノーだ。

一般的には「美容院 代官山」でまずは調べるだろう。そこから「美容院 代官山 おしゃれ」とか「美容院 代官山 クーポン」などのユーザーにとって都合のいいキーワードを付け加えるのが一般的な流れだろう。

一般的に、このように「美容院」「代官山」などのキーワードをビッグキーワード、「美容院+地名」「美容院+地名+おしゃれ」などのキーワードをスモールキーワードという。

 

ビッグキーワードとスモールキーワード、どちらに注力するべきか?

 

では、ビッグキーワードとスモールキーワードで、どちらが集客に直接結びつくか考えてほしい。答えは、一般的には当然スモールキーワードだ。

ビッグキーワードで検索する人は「美容院とは」を検索する人か、あるいは何となく調べているか、まずは手始めに調べているのだ。

逆にスモールキーワードは実際に美容院を探している場合が多いだろうというのは理解できるだろう。

 

ビッグキーワードは結果論。最初から上位表示を狙っていかない。

ビッグキーワードでの上位表示を狙うのはそれこそ上場企業のような巨大組織が予算をかけて狙うところであって、行政書士の開業でいきなり狙うようなものではない。あなたは、スモールキーワードに沿ってSEO対策なりPPC広告を打つことに専念しよう。

 

ただ、単体のキーワードだとしてもたとえば行政書士の業務だとまだニッチの業務の場合はしっかりとスモールキーワードで対策をすれば最終的に業務単体のキーワードで上位表示をすることも可能だろう。いずれにせよ、いきなりビッグキーワードを狙うものではない。

 

キーワードには種類がある

 

ビッグキーワードの対策は狙ってできるものではないし、あいまいな目的意識で調べたユーザーに高い広告費を払うのは効率的ではないことはわかっただろう。では次に、キーワードにもいくつかのパターンがあることを知ってもらいたい。

 

 

キーワードの種類①すでに対象物の決まっているキーワード

このキーワードは特定の商品やサービスを調べている。

例)ドラゴンクエスト、スカルプD、ガリガリ君、行政書士 前場亮事務所

この場合はすでに購入意欲がはっきりしている場合が多い。だがあなたがしっかりサイトを作っていればこれらで上位に検索されないということはないだろう。そのため対策を打つ必要はない。

 

キーワードの種類②ぼんやりしている、なんとなくのキーワード

このキーワードは、まだ購入意欲があるのか、あるいは調べ物をしているのか、いわゆる玉石混在状態だ。

例)行政書士、六本木、バイク

「行政書士」であれば、行政書士試験かもしれないし、開業かもしれないし、単純に行政書士そのものを調べているだけかもしれない。ここには、ビッグキーワードが並ぶ。

ビッグキーワードは検索数は多いがその分ユーザーの目的が特定されていないので仮にPPC広告をうつと広告費がかかる割に集客にはならない、ということになってしまう。

 

行政書士の業務で言えば、「建設業許可」とか「創業融資」とか、「風俗営業許可」などであろうか。

 

 

キーワードの種類③いますぐ売り上げに直結するキーワード

このキーワードはすでに購入意欲が定まっている状態で、もっとも集客に結び付きやすいし、その分PPC広告では単価が高くなりやすい。

例)美容院 代官山、ラーメン店 六本木 うまい、スターバックス 渋谷

これらのキーワードはもう明日にでもこれらの場所に行くか、あるいは今現在調べているかなどの姿が想像つくだろう。

 

 

キーワード③に狙いを定める

あなたがその道のオーソリティーを目指しているのであればビッグキーワードでの上位表示に向かって対策を打つのもありかもしれない。だが現実は目の前にまずは仕事を手繰り寄せることが大事だろう。そのためあなたが対策を打ったり広告を打つキーワードは今すぐキーワードになる。これに絞ってほしい。

 

 

行政書士にとっての今すぐキーワードとは

行政書士は、今ではかなりポピュラーなキーワードになったかもしれないが、実際には「地名+行政書士」で調べる人は少ない。また、実際に依頼をしようとしている人はそれなりに下調べがすんでいることが多いので行政書士にも得意分野がわかれていることくらいは知っている。そのため、たとえばあなたが東京の行政書士だとしても「東京都 行政書士」をターゲットにしてはいけない。

そのため、許認可であればまずは業務に絞ってそこから派生するキーワードに「地名」「行政書士」「代行」などが今すぐキーワードになる。

 

例)建設業許可 東京、建設業許可 横浜、建設業許可 行政書士

 

になる。古物商許可だった産廃業許可だったりでも同じだろう。また、厳密には許可でも例えば宅建業は「免許」が一般的となるので「宅建業 許可」「宅建業 免許」その両方がキーワードになる。

 

 

まとめ

いかがだろうか。まずはキーワードにはビッグキーワードとスモールキーワードがあり、スモールキーワードにもいろいろなパターンがあり、今すぐキーワードにこそ全力を注ぐべきというのがわかったと思う。

これを理解できればPPC広告でも余計なキーワードに予算を取られることなく最適なキーワード郡に効率的に出稿できる。

 

ぜひ、あなたの販促に生かしてほしい。


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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