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行政書士のホームページ|検索上位になる記事をどう執筆するか?

行政書士のウェブ集客でコンテンツが重要というのはよくわかったが、じゃあ何がいいコンテンツなのか?どう書けばいいのかがわからない方がほとんどだと思う。
おそらく、あなたも頭ではわかっていても実際にパソコンの前で執筆しようとすると全く進まずに時間だけがたってしまうのではないだろうか?

また、もし本当にいいコンテンツをかけたとしても、それが本当に集客に結びつくかどうかが確信が持てずに、「大変な思いをしてやっといいコンテンツが書けたとしても、それで集客ができないのであればそもそも執筆なんかしない」と考えてしまっているのではないだろうか?

だが、結論から言えばSEOにおいては良質なコンテンツが全てだ。そして、それさえできれば確実に大きな成功を手にすることができる。

しかし、多くの方が「いいコンテンツ」「良質な記事」とはなにかをわからずに書き進めてしまい、手探りで執筆した結果ユーザーニーズからかけ離れた記事を執筆してしまい、結果につながらずに頓挫しSEOそのものに後ろ向きになってしまう。

そこで、ここではなにがユーザーにとっていいコンテンツなのか?検索ユーザーが求めているページとは何なのか?を中心に、実際に私が執筆するときに気を付けているポイントをすべて紹介する。大変にボリュームが多いがその効果は絶大だ。是非読破して肉にしてほしい。

*良質なコンテンツと同時にSEOにおいては内部施策が非常に重要になってくる。

行政書士のSEO対策|弊事務所が劇的に売上をあげた内部施策ガイド

もこの機会にぜひ読み込んでほしい。

 

 

良質なコンテンツとは?

では、なにをもって「良質なコンテンツ」と言えるのだろうか?

まずはここを明確にしよう。

良質なコンテンツの3つの条件

私は以下の3つの条件を満たすものを良質なコンテンツだと考えている
1. ユーザーが求めている「これこれ、これを待っていた」という情報
2. ユーザーの今の悩みと潜在的な悩み、未来に起きるであろう悩みを解決させる情報
3. 見ていて楽しく、読みやすく、疲れないページ作り

この3つを心掛けている。

たとえば、「ワイン 飲み方」で検索する人は、単純にワイン飲み方だけを調べようとしているのだろうか?違うと思う。もちろんどうやったらおいしく飲めるかとか何がマナーなのかを知りたいのかもしれない。しかしそれだけではまだ足りない。

 

「ワイン 飲み方」を調べるユーザーの本当の願望は何だろうか?

ユーザーのAさんは好意を抱いているBさんとどうしても個人的にお付き合いをしたいと考えている。
Bさんは国際線のCAで、ワインが好きという情報を聞き出した。頑張ってデートの約束を取り付けたがAさんはあまりワインに詳しくない。高級レストランでどうやってワインを飲んでいいのかを知り、確認し、デートの前に自信を付けたい。
そこでいろいろ検索しているなかで「ワイン 飲み方」で検索したところ、ピッタリのページを見つけた

 

検索ユーザーは様々なバックグラウンドがあって、その結果が数文字の検索ワードになる。ところが検索ワードだけをみると数文字なのでそこだけに目がとらわれてしまうのだ。

Aさんは「ワイン 飲み方」を調べてはいるが、潜在的には高級レストランでのマナーや服装、会話やおいしい料理との組み合わせの基本がわかればBさんとのデートで大きな自信を得ることになる。
Aさんはワインの素人だ。文章ばかりのページでは疲れてしまうだろう。もちろん動画や絵をたくさん用いて読みやすいように工夫し、ソムリエとの接し方やレストランを出た後のバーの情報などもあれば完ぺきだろう。

ここまで考えてはじめてAさんにとってのどんぴしゃりのページが具体的になるといえる。
もちろん、「ワイン 飲みかた」で検索する人はAさんばかりではない。自宅でおいしいワインの飲み方を検索しているかもしれないし、接待でのワインの飲み方を検索しているかもしれない。ユーザーはたくさんいるのでそれぞれのパターンでどんぴしゃりのページを作りこむことになる。

 

ポイント
良質なコンテンツとは、ユーザーが知りたい情報をこれでもかというくらいに伝え、かつ、そのコンテンツを見るだけで表面的な悩みも潜在的な悩みも解決できて、かつ、読みやすく、たのしく読了できるものをいう。

 

良質なコンテンツを突き詰めてつくるから検索ユーザーの支持が得られ、自発的にソーシャルでシェアされ、リンクが張られ、閲覧時間が増えるのでSEO効果があがる。

上述したパターンがあれば、ユーザーはそのサイトにロイヤリティをもち、仮にユーザーにとっては興味がなかったとしてもそのほかのページを見ることになるだろう。そしてそれらのページにも参考になることがあればロイヤリティは確固たるものになる。

これがただ言いたいことを言っているだけのサイトやどこかでワイン初心者を小ばかにしていたり、ページそのものが売込みだらけのくだらないものだったりしたら決してユーザーはロイヤリティを持たない。
ひょっとしたらワインを知らないことにコンプレックスを持っているかもしれない、ひょっとしたらデートそのものになれていないかもしれない。そんな中でやっとの思いで検索したページによって勇気を持てて、実際にその通りにやったらデートがうまくいった。そうすれば検索ユーザーは感動すらするだろう。そのくらいのパワーがコンテンツにはあるということを知ってもらいたい。

そうすれば、SEOはもちろん、検索エンジンからの集客は必ず成功する。

 

 

行政書士のサイトを開くユーザーの心理

例えば「建設業許可 東京」で調べるユーザーはどのような心理なのだろうか?もちろん行政書士にこれから依頼をしようとする「東京都の建設業に詳しい先生を探す」人が多いかもしれない。
だが、これらは表面的な願望であって、実際には自分でできたらその10万円は浮くかもしれないし、士業に依頼するのは初めてでどうやって依頼していいかがわからないかもしれない。自分でできることは何なのか事前に知りたいかもしれないし、料金相場や手続きの期間を知りたいのかもしれない。

ところがこれらの潜在的ニーズは全く記載しないで単純に許可要件や標準処理期間や欠格事由などのデータを羅列したページ構成で、あとは行政書士の書きたいことを書いた個人的な日記とか価格表ばかり。耳が痛いかもしれないが、これが行政書士のサイトの現状だ。

まずは検索ユーザーにベネフィットを提供し、そうしてサイトロイヤリティーを構築し、そこから自然に依頼につながる。これからの売れる行政書士のサイトは、必ずそうなる。

この手法はすでに確立されたインバウンドマーケティングという手法だ、まずは徹底的にユーザーにとって有益な情報を提供し、サイトロイヤリティを構築する。
そうすることでユーザーとサイトは既に友達感覚のような信頼関係ができ、その結果自然な流れで集客するというものだ

 

 

SEOライティングの実践

それでは、ここからいよいよ実際に私が行っているSEOライティングを紹介する。あなたもこの通りにやってもらえればまずは当初の目的は達成できるだろう。

①対策する(上位に表示させたい)SEOキーワードを選定する

サイトやブログでどういうコンテンツを作るべきかは、まずはキーワードの選定から始まる。

SEOキーワード選定の基本は

行政書士のウェブ集客|キーワード選定で絶対におさえておきたいポイントとは

を読んでほしい。

前述したとおり、キーワードからその背景を想像することは重要なのだが、そのキーワードそのものが決まっていないとライティングのしようがない。あなたは何について書きたいのか?どのような人に対して書きたいのかをまずは考えてもらいたい。

 

行政書士であればまずは許認可をこれから取ろうとする人に対して書きたいのかもしれないが、さすがにそれだけでは無機質極まりないし、商売っ気丸出しのサイトは見ていてなんとなく嫌味を感じてしまうだろう。そのためその許認可の周辺事情に関連する人たちに対してのコンテンツも必要になってくる。

 

その許可のメリットとデメリットは?専門用語の意味は?地域での違いについては?許可を取った後の注意点は?行政書士に頼むとしたらその料金相場は?などはすぐに思い浮かぶだろう。これらの人たちが検索するであろうキーワードをまずは選定しよう。

 

②SEOキーワードを選定する|なぜそのキーワードになったのかを可視化する

対策するキーワードを選定したらそのキーワードで検索するユーザーをできる限り明確に創造しよう。そのユーザーはいまどのような状況にあるのだろうか?何を求めているのか?なぜそのサイトにめぐりつくのかを探るのだ。

検索ユーザーがそのキーワードで検索するのには意味がある。

例えば「ワイン 飲み方」で検索する人はまだワインは初心者で、上述したようにワインそのものが目的ではなくてデートで必要な知識だったり接待で必要な場合だったりする。つまりワインそのものはたいして好きでもないし、目的はほかにある場合も多いだろう。

では、「ワイン さっぱり」ではどうだろうか?一気にワインに対する目的意識が高くなったことがわかるだろう。このユーザーは既にワインが好きで、ある程度の飲み方を知っていて、そのうえでさっぱりした味のワインに対して検索しているのだ。

にもかかわらず、この段階のユーザーにとってはすでに聞き飽きたワインの飲み方とかデートが成功する記事だとしたら、その記事はユーザーにとってピンボケしたものになって、すぐにほかのサイトに移ってしまうだろう。

 

このように、似たようなキーワードでもユーザーの状況も背景も全く異なってくる。検索ユーザーは千差万別なのに、コンテンツが一律に同じようなのものであればユーザーは関心すら示さないだろう。

逆に言えば、そのようなユーザーの様々な状況に応じてしっかりとしたコンテンツを用意することでユーザーは本当の意味で満足したということになるのだ。

 

 

③表面的なニーズと潜在ニーズを探る

前述したとおり、ニーズには
・表面的なニーズ: 検索ユーザーが求めている情報
・潜在ニーズ: その情報があることによってそのユーザーが解決できる思いや実現できる願望、未来

の二つがある。
例えば「行政書士 SEO」であれば検索する人の表面ニーズは行政書士が自分のサイトをどうやったらSEOで上位表示できるかを考えているのかもしれない。潜在ニーズは、SEOをするにあたってできればできる限り経費をかけたくないし、売り上げを上げたいし依頼人の役に立ちたいし行政書士になった甲斐を感じたい、ということもある。

そのため行政書士がホームページをSEOで上位表示させる方法だけでは足りなくて、できるだけ経費をかけずにできてそれが売り上げに直結して「行政書士をやっていてよかった」とおもいたい。

この表面的ニーズと潜在的ニーズを理解することで、そのキーワードで検索するユーザーの悩みや不安や願望を知ることができる。そうすることで、「こういう人だったらこういう風にリードされたいだろう」という全体像を構築することができるのだ。

④検索ユーザーの全体像

そのユーザーの全体像や潜在ニーズを構築したら、「そのユーザーだったらどのような記事のアプローチがいいのか」を考えよう。
まだその分野に対して経験の浅いユーザーなのであれば、まずは画像や動画などで見やすさを優先しよう。文章でながながと説明しても毛嫌いされるだろう。
逆にある程度経験を積んで自分をしっかり持ったユーザーであれば見た目の華やかももちろんだが中身をしっかりさせないと物足りないものになってしまうだろう。

このように、検索ユーザー一つ一つを可視化することで、はじめて対策が打てるようになる。

⑤コンテンツのアウトライン

ここまで可視化させて、ユーザーがもとめる情報やそのアプローチがわかったら、いよいよ執筆だ。そのアウトラインは4つになる。

・タイトル

タイトル次第でそのページに対するアクションは大きく変わる。全体像がわかり、そのユーザーどんぴしゃりのベネフィットが伝わりやすいようにタイトルを考えよう。
もちろん、ウェブライティングの基本であるSEOキーワードを入れることは言うまでもない。

・書き出し

書き出しは、タイトルを見て訪れたユーザーの興味をぐっと引き込み、その後の本文を読んでもらうために重要なパーツだ。
そのページを読むことでどのような悩みが解決できるのか?その結果どういった未来が得られるのかをざっくりと明確に記載しよう。

・本文

本文は、そのユーザーがその検索ワードで訪れた意味を徹底的に満足させるパーツだ。そのページさえあれば他のページはいらないと骨抜きにさせるくらいのコンテンツが必要だ。誰にでも実践できて、簡単で、結果が見える。そんなパーツになる。

・結論

結論部分は、そのページの中で最もユーザーが理解しておくべき部分を再度フォーカスし、念を押す部分だ。ユーザーからみれば、ここまで読ませたのだからそのページにはある程度の信用があるのだろう。その信用を確実なものにしよう。

コンテンツを作る

それでは、作成したアウトラインをもとに、コンテンツを執筆しよう。

画像や動画を入れたほうがいいのか?「ですます調」がいいのかどうか?文章主体なのか画像主体なのか?など、この段階ですでに明確化されているだろう。

書き上げるのであれば120%をぶつけよう。この記事だって私の120%をぶつけている。
また、実際に書き始めると「ここはこうしたほうがいい」とか「ここに画像を入れたほうが見やすい」とかのアイデアが浮かんでくるだろう。その場合はあなたの視点ではなくて「ユーザーだったらどうだろうか」を軸に判断し、遠慮なく加筆修正しよう。

コンテンツを作り上げたら、見直しをしよう

コンテンツを作り上げたら、妥協しないで見直しをしよう。誤字脱字はないか?独りよがりになっていないか?偏見がないか?押しつけがましくないか?など、チェック項目はあなたが作成すればいいだろう。
私は開業部の記事は、最低10回は見直し、校正している。これでいいと思った記事しかアップしないし、どれだけ時間をかけても納得できない記事は出さない。

 

開業部コンテンツのチェック項目

自分でも読みたいと思えるものかどうか?

その記事は自身でも読みたいと思えるものか?まずは自身が興味を持てるものか?そうでなければ改善の余地があるだろうし、自身でさえ興味が持てないのであればユーザーはもっと興味が持てない。

セールスやアピールの要素が混じっていないか

コンテンツを書くのであれば最終的には自身のベネフィットのためだというのは誰でもうすうすわかっている。しかし実際には検索ユーザーはあなたにも、あなたの商品にも一切興味はないのだということを知ろう。
検索ユーザーの興味はあなたのコンテンツ内容によって得られるベネフィットだ。そこをむりやり我田引水してあなたのベネフィットに誘引しようとするとユーザーは敏感に感じ取り、胡散臭いと感じてしまう。
徹底的に検索ユーザーのことだけを考えてあなたのベネフィットは一切排除しよう。

ユーザーはそのコンテンツで実践出るだろうか?

良質なコンテンツは、ユーザーが実践できるものでなければならない。あるいは直接ベネフィットを感じるものでなければならない。いいこと言っているけどこりゃ無理だと思われたらだめだし、なんとなく実践できそうだというのが伝わっていなければユーザーは真剣には読まないだろう。

そのコンテンツはユーザーの潜在的ニーズをつかんでいるか

潜在ニーズはあなたがおもんばかるしかない。それだけに思い違いをしていたりセンシティブを欠いた場合、ユーザーはその記事はおろかそのサイトそのものに愛想をつかすだろう。そのためには一字一句の最後のまで気を抜かないでおこう。

 

検索上位のサイトとは、ユーザーの質問にたいする「答え」そのもの

いかがだろうか?あなたのサイトは、あなたの言いたいことをただ言っているだけのサイトにはなっていないだろうか?
検索上位のページとは、検索ユーザーに最高のベネフィットを与え、その結果何度もみられ、自然にソーシャルでシェアされ、語られる機会の多いサイトだ。その結果が”気づいたら上位に表示されていた”ということになる。

 

そのために必要なことは検索ユーザーの気持ちやなぜそのキーワードを用いたのか、その背景を探らなければいいコンテンツは決してかけない。

 

サイト内が、それらの上質なコンテンツで満たされれば、そのサイトそのものが上位に表示され、いくらでもアクセスを集めることができる。ぜひ、あなたもユーザーのために最高のコンテンツを送り続け、その結果あなたのサイトが成功し、行政書士ビジネスを大成功させてほしい。


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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