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行政書士の実務ブログ|いいコンテンツとはなにか?

行政書士の実務コンテンツの分類4つ

突然だが、私は行政書士のコンテンツはざっくりいうと4タイプに分類できると思う。

①    売り上げをねらっていて、実際に売り上げにつながっている

②    売り上げをねらっているが、実際には売り上げにつながっていない

③    売り上げをねらっていないが、実際には売り上げにつながっている

④    売り上げをねらっていないし、実際に売り上げにつながっていない

 

数ある行政書士のコンテンツを読むと、②と④がほとんどで、①はわずかにあって、③は皆無だ。

わたしは数多くのサイトを作成して、最初のころは失敗もあったし速攻閉鎖に追い込まれたサイトもあるが、ある程度コツをつかんだ後は開設後2カ月ほどで①になるサイトを作り続けている。

そこで、ここではあなたの行政書士のブログ(コンテンツ)がなぜ売れないのか、そして売れる行政書士コンテンツとは何なのかというテーマに沿って、その分析と実践方法を包み隠さずにご紹介する。

「頑張った結果、売れちゃった」を狙ってはダメだ

実生活では、たとえば実家が金持ちだとかルックスがとびぬけているとかで「モテたくないけどモテちゃう」ひとはたまにいるが、行政書士の業務ででこれを狙ってはダメだ。つまり「売れたいとは思っていなかったけど、売れちゃった」というスタンスだ。

しかし「本音を言えば売れたいんだけど、売れたいって思っているとは思われたくない」ひとは、実際のところは多いのではないだろうか?
たしかに形的には「頑張った結果売れた」が日本人のメンタリティとしては受け入れられやすいかもしれないが、実際に売れているひとは売れるために必死に努力している。

もちろん商売っ気むき出しのスタンスはみていていいものではないが、まずは売れたいんだ、認められたいんだという感情を受け入れて、コンテンツも「売り上げに直結する」ことをねらっていこう。

 

 

コンテンツは売り上げに直結するメディアだ

いろいろ改善する実践方法を見る前に、まずは分析してみよう。

ずばりあなたの記事は売り上げにつながっているだろうか?おそらく多くの方はなかなか思うように売り上げや問い合わせに直結してはいないだろう。

それどころか何をどのように書いていいかがわからずに「ブログでは売り上げに直結しないからそもそも気合入れない」とあきらめていないだろうか?

だが実際にはブログコンテンツでロングテールSEOからしっかりとPVをあつめ、そこからCVRを得るという理想的なウェブ集客ができている先生方もたくさんいる。

PVは、毎日まずは300あればそこから問い合わせや申し込みはきちんと見込めるだろう。ロングテールSEOでしっかり対策すればもちろん、SEOだから広告費はゼロだ。

 

 

良いサイトとは、良いコンテンツの集合だ

ブログマーケティング、ロングテールSEOで集客を考えるのであれば一つ一つのコンテンツはサイトの価値そのものを左右する。

コンテンツ次第でSEOだけで好きなだけ集客できるサイトもあれば、ただその日の感想を述べたまったく価値のないサイトになることもある。

行政書士のブログで、「朝起きて、昼間にラーメン食べて、昼寝して、夜もラーメン食べた。うまかったー☆」なんて記事があったらあなたはどう思うだろうか?

少なくとも私だったら他人の毎日には興味がないし、時間がもったいないから一秒でも早く他のサイトへ移動してしまうだろう。他のサイトへの移動は平均セッション時間や離脱率といってサイトの評価対象なのだ。

 

笑い話のように聞こえるかもしれないが、実際にはこれらのような生活感丸出しコンテンツが圧倒的に多いのも事実だ。ぎくっとした人も多いのではないだろうか。

では、どのようなコンテンツが良いコンテンツなのか?そのうちの一番大きな3つを紹介しよう。

 

 

いいコンテンツとは?①情報が詳しく掲載されている

検索ユーザーはなぜ検索するのだろうか?答えはもちろん調べたいことがあるからだ。特に士業のような専門家のサイトを検索する人は何かしら困って検索している場合が多い。

そのため情報はできるだけ詳しく、そしてその根拠が書かれいているものを自然に欲している。

できる限り情報を詰め込もうとして、文章だけだとどうしても読みにくかったり、読むのに疲れてしまう。そのため見出しタグを使ったり、絵を挿入して読みやすく仕上げよう。

また、できる限り詳しく掲載することで検索ユーザーは「この人の情報は本物だ」とみとめて、そのうえSNSで紹介されることも期待できる。

詳しい情報を掲載することで

①    ロングテールSEO

②    関連性

③    外部SEO(ナチュラルリンク)

が期待できる。

 

いいコンテンツとは?②検索ユーザーの目的を直接達成できるようなコンテンツ

「詳しくは担当の窓口に訪ねてください」「ここから先は直接相談してください」これでは検索ユーザーは目的を達成できない。多くの人はサイトを見て、解決することを望んでいるのだ。

ところがいいところまではのっているのに最後の肝心な部分で商売っ気を出そうとするサイトを見てがっかりしたことはあなたもあるだろう。

あなたが良質のコンテンツを書き上げたいと思ってるのであれば、ここは思い切って自分の持てる知識をすべて洗いざらいサイトに載せてしまおう。

知識をすべてサイトに載せてしまうとマネされてしまうのではないかという心配がるかもしれない。

しかし、これは私の個人的な意見なのであなたとは違うかもしれないが、そもそもそんなに簡単にマネされてしまうような情報なのであればとっくに誰かが公表しているだろうし、専門家として常に研究するスタンスさえあれば、今現在の情報は自信をもって公表できるのではないだろうか。

 

 

いいコンテンツとは?③検索ユーザーを想像できている

「西麻布の○○ラーメンのみそ味」で検索するユーザーからすれば、○○ラーメンの写真や味のレポート、感想が細かくわかる記事を見て、きっと満足するだろう。だが、検索ユーザーはこんなジャストには検索しない。

西麻布に今度行く機会があるのでおいしいラーメン屋さんを探しているかもしれないし、みそ味のラーメンが好きだから今度に休みに行けそうなところを探しているかもしれない。

そのためいくら写真がおいしそうに映っていても、電話番号や行き方が乗っていないとそこからさらに電話番号や住所を検索することになってしまう。

検索ユーザーはどのような状況なのだろうかがイメージできていれば電話番号や生き方は必ず掲載しなければならないことがわかるだろう。

細かいことかもしれないが、これらの積み重ねがユーザーの信頼をつかめるかどうかの分かれ道なのだ。

 

検索ユーザーを友達と勘違いしていないか?

行政書士のブログを読んでいると、友達に話しかけているのと勘違いしているのではないかというブログが非常に多い。

もちろん、どのように書いていいかわからないし、そもそも文章を書くのが苦手だからどうしても普通の日記のようになってしまう、ということもわかるし、すでにプラネットサイトを運営していてそのサテライトとして自分自身を知ってほしい、親近感を持ってほしいというブログなのかもしれない。

だが、本音はどうだろうか?実際には書いているブログが売り上げに直結するのであれば、それに越したことはないだろう。ましてや毎日書くブログがそのまま売り上げに直結するのであればなおさらだろう。

 

まとめ 目的を持とう

あなたのブログの目的は何だろうか?売り上げを狙っているのだろうか?それとも日々の業務の息抜きなのだろうか?これがまとまっていないと効率は極めて悪くなる。

このブログであれば、「行政書士 開業」を一つのターゲットにPPCや被リンクに一切頼らずにどこまでコンテンツだけで行けるかを試すブログだ。

 

息抜きなのであれば徹底的に息抜きにとどめよう。外部ドメインであれば本業のサイトに影響することはないだろう。息抜きであれば趣味や日々雑感でも構わない。また、あなた個人の主張をただ羅列するだけでもいいだろう。

ただ、「できれば売り上げになってくれればいい」、と思っているのであれば、サイトの中身がビジネスブログだったり趣味だったりでユーザーにとってはどっちつかずで魅力的でないばかりか、グーグルにも適正に判断されないだろう。

 

ロングテールSEOをねらっていくためには、最低限の内部施策の知識は必要だが、それ以上にコンテンツが大事になってくる。

もちろん、日記も息抜きには大事だし、日記が趣味なのであればそれもいいだろう。だが、ブログは売り上げに直結するのだということは、少しでも認識しておいて損はないだろう。

 


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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