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行政書士のSEO対策|コンテンツの評価基準まるわかりポイント

行政書士がホームページを立ち上げてコンテンツを書くのであれば、誰だって評価されて上位表示されたいと願うものだ。だが実際にはしっかり書いたつもりがなかなか思うように上位表示されるようにはならない。特に最初のうちは。

ウェブライティングの手法はこのサイトでどんどん紹介していくが、まずはあなたのコンテンツがどれくらいの評価を受けているのかをできる限り客観的に分析する手法を紹介しよう。

アクセスだけにとらわれないようにしよう

下の図は弊事務所のクライアントのサイトの集計結果だ。このサイトはコツコツコンテンツを作り上げた結果、納品後1か月で毎日200前後のアクセスがあり、月間では5000~7000のPVを得るようになった。もちろんPPCは一切かけていないので、広告費はゼロだ。

ちなみに月間で5000のPVがあれば、1週間に3回の問合せと1回の依頼(成約)がみこめる。このサイトは一件が平均で10万円の許認可なのでこれだけで40万円の売り上げになることになる。

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ここで理解してほしいのが、PVというのはあくまでも頑張った結果論なので、実際には「現在進行形であなたのコンテンツはどれくらい魅力的なのか?」という指標がほしいところだろう。

 

グーグルはどうやってページを評価しているのか?

上の図はグーグルアナリティクスといってグーグルが無料で提供しているサイトの分析サイトだ。このサイトは無料であるにもかかわらずその分析能力はほかの分析ソフトとは比べ物にならないほど緻密で正確だ。あなたにも是非導入してもらいたい。

そして、このサイトでわかることを研究していくと、グーグルはどのようにしてページを評価しているのかがわかるようになってくる。それがセッション、ユーザー、ページビュー数、ページ/セッション、平均セッション時間、直帰率、新規セッション時間だ。

 

 

グーグルは面白いサイトをこうやって”面白い”と判断する

結論から言えば、グーグルは面白いとかつまらないとかの感情はまだ持ち合わせてはいない。未来には持ち合わせるかもしれないが、やはり生物ではないので個人的にはいつまでも感情までは持ってはほしくないと考えている。

では、どうやって「このサイトは面白いから上位表示させよう」と思うのだろうか?

インターネットは対面形式ではないので他人に気兼ねなく、遠慮なく自由に行動できるところにその特徴がある。そこで、例えばそのページが表示されてから何秒で別のサイトに行ったとか、そのページへのリターン率はどれくらいとか、そういった客観的な指標で判断するのだ。

では、実際の数字をもとに、見ていこう。

 

 

リターン率を見る

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上の図の赤枠の中は新規ビジターか、リターンビジターを表している。このサイトではリターンが21.1%、新規が78.9%になる。

あなたのサイトが面白い、役に立ちそうだと思えばユーザーは再度あなたのサイトを見に来るだろうし、つまらなければ二度と訪れないだろう。

では、リターンユーザーが多ければ多いほどいいかというとそうではない。新規ユーザーが少ないというのは検索サイトからの流入がないということだ。一般的には新規:リターンは7:3がいいといわれている。そのためこのサイトは理想的な数字だといえる。

 

セッションとユーザーを見る

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赤枠の中に見慣れない言葉があると思う。セッションと聞いてもふつうはなにこれ?だろう。

セッションとは独立したユーザーが1度あなたのサイトに入って出ていくまでの一連の動産を指している。そのため二人のユーザーがあなたのサイトを訪れて出ていけばセッションは2になる。

また、同じユーザーが一度サイトに入り、でて、その後に再度訪問すればセッションは2となる。

ユーザーとは単純にあなたのサイトを見たユニーク数だ。

 

ページビュー数とページ/セッション

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ページビュー数とは単純にあなたのサイトが何ページ見られたかという数字になる。つまらないサイトであれば限りなくユーザー値と一緒になるだろう。

ここでは重要になるのがその右のページ/セッションだ。ここでは1セッションごとにユーザーはどれくらいのページを見たかという指標だ。

あなたのサイトが面白ければ当然何ページも見るだろう。つまらなければ限りなく1に近づくだろう。

写真や画像がメインのサイトであればいくつもページを開くだろうし、逆に文章メインのしっかり読ませるサイトであればこの数字は低くなるだろう。そのため一概にはこれくらいの値がいい、とは言い切れないが、私の経験上、しっかりとした読み応えのあるコンテンツメインであれば、2を超えることはなかなかない、考えている。

 

平均セッション時間と直帰率

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ここまで読んでくれればここが一番重要だということがわかってくれるだろう。

平均セッション時間とは一回の訪問でユーザーはどれくらいの時間をあなたのサイトにさいたかという数字だ。このサイトは1分58秒が平均セッション時間だ。

「このサイトは役にたちそうがないな」と思えばユーザーは一秒でも早くあなたのサイトを離れるだろう。その判断する時間は、一般的には5秒といわれている。

 

直帰率は、あなたのサイトを訪問してページを移動することなくそのまま別のサイトに移動する率になる。これもなるべく低いほうがいいと思うが、士業のサイトであれば70%を目指したいところだ。

 

 

新規セッション率

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最後が新規セッション率だ。

初めてサイトを訪問する人は、新規ユーザー(New Visitor)と呼ばれ、全訪問者の中で初めて訪問する人の割合を新規セッション率と呼ぶ。新規ユーザーの全セッションの占める率、という意味になる。新規ユーザーに対し、2度以上サイトを訪問している人のことをリピーター(Returning Visitor)と呼んでいる。

新規セッション率が低いほど、リピーターが多い、つまりはサイトの個別の評価が高くて多くの人が再び戻ってきていると判断することができる。

もちろん、サイトを立ち上げて最初のころはサイト運営者が確認で何度も訪れたりするものなので、一日のユニークユーザーがある程度増えないとあまり参考にはならない。行政書士のサイトであれば、少なくとも50のユニークユーザーがあれば一つの参考になるだろう。

 

まとめ-グーグルの評価基準をしろう

いかがだっただろうか?あなたのサイトはこのようにして丸裸にされているのだ。

お金をかけてホームページ作成会社に依頼して作った見栄えのいいサイトでも、たとえデザインが優れていても情報が少なかったり、どこにでもあるような情報であれば料金しか見ないでユーザーは去ってしまうだろう。これがつまらないサイトと評価される一連の流れだ。そしてつまらないサイトは決して上位表示はされない。

行政書士であれば一般的な許認可の概要や要件を記載するのは当然だとは思うが、すでにグーグルの評価基準はそこよりもはるか上のところにあるということをわかってもらえたらうれしいし、逆にいえば、そこさえ押さえれば上位表示は容易だということだ。

 

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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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