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行政書士のビッグキーワードで上位表示するまでの期間

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行政書士のビッグキーワードは当たり前ですが商用で、かつ、もっともユーザーがリーチしやすいキーワードです。

例えば建設業許可であればずばり”建設業許可”、運送業の許可であれば”運送業 許可”となります。

ただし、普通のユーザーであればもう少し狭めて”東京都 建設業許可”とか”横浜市 運送業許可”なども確認してその中でどこに依頼するのかを検討します。

もちろん”都道府県+許可名”もポールポジションですが、せっかくSEOを勉強するのであればできれば都道府県なしのビッグキーワードを狙いたいものです。

 

行政書士のビッグキーワード

ねらってできるものではない

最初に、このあとに私が運営するサイトの実績を紹介することになりますので、半分自慢たらしいコンテンツになることをお許しください。

都道府県を抜かした許可名で上位に名を連ねるのはたいてい行政庁のサイトか法律の条文を掲載する政府サイトです。

これらは当たり前ですが最も信頼されるソースでありますし、だからこそ滞在時間もリターン率も高くなるのです。

それから、WIKIPEDIAもたいてい上位に表示されています。

この辺りを抜かさないとファーストビューは狙えませんので大変に熾烈な競争だと考えていいでしょう。

普通に考えれば「根拠条文よりも信頼される」「担当行政庁よりも読まれている」位になることを意味します。

狙ってできるものではなく、「いつかそうなれたらいいな」程度に考えておくほうがいいでしょう。

ただし、矛盾するようですが、最低でもどのサイトよりも信頼されて、わかりやすくためになるコンテンツを書き上げないとだめです。

そのため今回紹介するコンテンツは最初からファーストビューを狙って書きあげました。

 

事例紹介①キーワード”風営法”

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キーワード”風営法”でグーグル、ヤフーともに2位です。

ワードプレスで本格的にSEOの勉強を始めて最初に書いたコンテンツです。

ただし現在までに何度も書き直していますし、文字数も増えています。

このコンテンツは実は遅咲きで、最初に”接待行為”というキーワードで別のコンテンツが上位表示をしたところ、そこにリンクを張って誘導しました。

2015年11月にツノみたいになっていますが、これはたまたま風営法の事件と重なって様々なサイトで紹介されたためです。

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風営法というキーワードは直接の商用キーワードではありません。

ただし、風営法を勉強する人からすれば必ず検索するキーワードです。

これは窓口の職員も同じです。

そのため当事務所の名前はたいてい知られていて、勉強させてもらいましたとお礼を言われることも多いです。

クライアントからすれば開業前に風営法を勉強した人が「せっかくだからこの人に依頼しよう」という流れになります。

そのため大変に上質な顧客に恵まれることになります。

 

平均ページ滞在時間は3分49秒です。

 

事例紹介②”特殊車両通行許可”

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キーワード”特殊車両通行許可”で4位です。

特殊車両通行許可は、2~3年前に話題になった業務です。

マネタイズしやすく、かつ、継続依頼につながりやすいのですが、そのため一気に競争が激化しました。

ただし、実際に業務としてやるとなると単価よりも面倒くさいイメージがあり、決して簡単なものではありません。

クライアント側としてもとてもじゃないけど内製でできないということで行政書士に依頼することがほとんどです。

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このコンテンツは特殊車両通行許可のオンライン申請のやり方をまずは紹介し、ある程度のPVを稼ぎ、そこから導線をはり、粘り強く待ちました。

「実は特殊車両通行許可をはっきりと認識できている人は少ないんじゃないか」という仮説のもと、それだったら入門編のコンテンツを作ろうということで着手しました。

特殊車両通行許可はオンライン申請で全国展開できますので、このキーワードは超のつくポールポジションです。

 

平均ページ滞在時間は3分11秒です。

 

事例③”ドローン 許可”

キーワード”ドローン 許可”で一位です。

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ドローンについては怒られるかもしれませんが半分ノリで始めました。

まだ出来立ての分野なので他のキーワードが生まれるかもしれないし、ドローン自体が国内ではぽしゃる可能性もあったのであまり信用していませんでした。

ただし、マーケット的には優位性がわかっていましたし、ローンチしたころはほとんどのサイトがドローンファンのコンテンツでした。

ファンであることはもちろんいいことなのですが、同時に第三者目線に欠けるというデメリットがあります。

好きであるがゆえにどうしても思い込みの強いコンテンツが目立っていましたので、できる限り法中立で冷静なコンテンツ作成をしました。

 

”ドローン 許可”も商用キーワードとしてはポールポジションです。

国土交通省やwikipediaよりも上位なのですからそれなりにプレッシャーもあります。

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このコンテンツは私の運営するすべてのコンテンツの中で最も滞在時間が長く、5分14秒です。

1コンテンツでの影響力は最も大きいととらえています。

 

上位表示の流れとコツ

では、どのような流れで上位表示に至るのかを簡単に紹介します。

いきなりビッグキーワードで上位表示を狙うのではなく、まずは周辺キーワードで上位表示をするようにします。

ビッグキーワードであればそれに付随する枝キーワードが必ず何個もありますので、それに一つ一つ丁寧に書き上げます。

ある程度書き上げると反響もありますし、自分自身も知識も増えます。

 

これは私の考えなのですが、ビッグキーワードを狙ったコンテンツは思いを込めて書き上げないと絶対に上位表示されません。

コンテンツとはいっても名ばかりで実態はていのいい宣伝だったり、読み進めるとすぐに「ここから先は当事務所へお尋ねください」などの肩透かしのコンテンツはユーザーからすれば邪魔なだけです。

そのため精神的にも落ち着いて、かつ気分が乗った時に1週間くらいで一気に書き上げるようにしています。

文字数は1万字が一つのめやすですが、最近は1万字では少なく感じています。

 

まとめと上位表示までの期間

ビッグキーワードといっても、それは行政書士の業務の中ですから、まだ開拓の余地は十分にあると考えています。

まずはサブキーワードでしっかりと作りこみ、そのうえで「まず最初はこれを読めば間違いない」というガイドを書き上げるつもりで仕上げます。

もちろん導線もしっかり張らないとグーグルが「何がメインコンテンツなのか」わかりませんので、できる限り目立ちやすいところに導線を張ります。

ワードプレスのテーマとか、デザインとか、内部施策とかはあまり気にしなくていいと思います。

内容がよければユーザーは判断できますし、それなりの内容であればユーザーはそれなりの判断をするだけです。

 

ビッグキーワードでの上位表示までの期間は内容にもよりますが、ほかのどのコンテンツよりも素晴らしいものであれば、3位以内は1年から2年以内で狙えると思います。

ただし、サブキーワードのコンテンツで信頼がないとどうしようもありません。

また、当たり前ですが行政庁サイトやWikipediaよりもわかりやすく、詳しい内容が求められます。

仕方がありませんがこれらのサイトはどうしても法的文言が多く、初心者向けではないのです。

ここがチャンスです。


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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