開業部の歩み

行政書士開業部、4年目突入!

行政書士開業部を始めたのが2014年7月なので、この7月で4年たったことになります。

行政書士の登録は2013年6月ですので、1年くらいたったころにローンチしたことになります。

最初のころは他のウェブサービスを借りてホームページを構築していたのですが、本格的にワードプレスを勉強してその備忘録として始めました。

ワードプレスとの出会いは、僕にとって衝撃的でした。

もともと行政書士は利益率がむっちゃ高いので、ビジネスとしては依頼さえ取れればウハウハな商売だと思っていまして、何とかして集客をシステム化できないかと思案していたのです。

しかし、僕は人づきあいが絶望的に苦手で、紹介からの依頼や頼み込んで依頼をもらうというスタンスはどうやったって無理です。

そうなるとウェブ集客しかなくて、自分でサイトを運営するとなると、どうやらワードプレスが一番いいらしいことを知ったのです。

 

行政書士開業部の4年

ワードプレスの重要性

ワードプレスは、要するにブログ形式でサイトを構築できて、しかもホームページ作成にも十分に対応ができるというものです。

上の画像を見てもらえればわかる通り、本当に普通にブログを書き込むようにこのページもアップしています。

ただし、しっかり運営しようとするともちろんこれだけではなくて、やや小難しいですがCSSとかPHPとかも勉強しなければなりません。

画像の処理や色遣いのセンスも磨かないとダメです。

それらのすべての知識や技術をすべて反映できるのがワードプレスで、これが僕の性格と完全にマッチしたのかもしれません。

 

 

ワードプレスとの出会いは、サイトを構築できるだけではありません。

このサイトの最大のテーマである、SEOとの出会いが大きく可能性を開いてくれました。

 

 

SEOと行政書士

SEOは、ヤフーとかグーグルでの検索エンジンでの上位表示をさせる手法のことです。

これに関しては様々な都市伝説が出回っているのですが、技術と知識ははっきりとしたものがあって、それをこのサイトでしつこいくらいに紹介しまくりました。

開業部をローンチした段階ですでに風営法サイトが成功していたのである程度は成功体験みたいなものがあったのですが、それを体系立てて紹介しようと思ったのです。

そして、どうせSEOの知識を紹介するんだったら行政書士の開業と組み合わせてやっちゃえということで「行政書士開業部」と名付けました。

2014年ころは、まだ行政書士の中でもSEOを突き詰めて研究した人がすくなく、大変に失礼な意見ですがそこそこの技術や知識でも通用していました。

 

SEOは、広告と違って固定費がかかりませんので手間を惜しまなければどんどん利益率は上がります。

広告に頼った運営内容ですと、売り上げをあげようと思えばその分広告費用がかさむため、利益率の伸びは期待できません。

行政書士業務はノウハウの蓄積がカギなので、SEOとはなじみやすいと思っていますし、この傾向は今後も変わらないと思います。

 

ターゲットキーワード「行政書士 SEO」

他社様には申し訳ないと思いますが、あまりにも「行政書士×SEO」にこだわった結果、自然検索で上位3位を独占するまでになりました。

マネタイズしたくてたまらない会社さんからすれば「行政書士 SEO」はまたとないターゲットキーワードかもしれません。

しかし、当サイト以外の上位表示のサイトは、失礼ですが楽して上位表示させようという射幸心に大なり小なりつけこんだ記述があり、それだったら開業部のほうが100000倍マシだと思っています。

この結果は、SEOの基本は

「ユーザーのメリットをいかに多く提供するかにかかっている」

という情報をしっかり発信できているということだと思いますので、うれしくとらえています。

 

 

SEOを外部委託するデメリット

大手事務所の中にはSEOや記事作成を外部に委託するところも多くあります。

これはそれぞれの事務所の考え方ですからそれぞれの決断で行けばいいと思いますが、スタートアップにはやや不向きな考え方だと思います。

もちろん業者に支払うコストが一番のデメリットですが、特に記事作成では他者では本当に質の高いものが期待できないというデメリットも大きいです。

当たり前ですが、記事を読むユーザー側は検索エンジンでいくつか見比べて、一番わかりやすくて一番詳しいサイトを選んでそのページを読み込みます。

一番を目指さないとダメなのに、肝心の中身を他者にまかせてもいい結果は生まれません。

というか他者が(金額にもよりますが)お金を出せば業界一の記事を書き上げてくれるだろうという感覚は、人間の本質と若干ずれている気がします。

厳しい意見ですが、だれでも一番が好きで、二番目は一番目と大きく離れているということはプロとして認識するべきでしょう。

 

AIと行政書士

これからの数年間は、AIと行政書士のかかわりに関して勉強することも増えてくると思います。

世論の多くは「行政書士はAIに仕事を取られる」というものですが、僕からするとこの理論は内部の人間ではなくて、外部の人間が一般論を言っているだけの気がします。

行政書士の業務のうち、特に許認可に関しては、もちろん簡単なものはAIに取られるでしょうし、世の中のためを思えばそうなるべきです。

また、ある程度の難易度の手続きであっても難易度そのものが低下することによってパイは少なくなることは予測できます。

しかし、国が許可を出すという本質は「一般人に禁止しているものをできるようにする」というものなので、それなりの慎重さが求められます。

そういう局面をAIに任せきりにする、というのはまだ先というか、いきなりそうなると予測するのは業務の本質を理解していない人の空論だと思います。

僕が得意な風営法にせよ、航空法や道路法に関してもAIだけで完結できるほど簡単ではありませんし、AIで完結できるレベルであればすでに申請者が自分でやっているものです。

 

AIに関してはこれまでの4年間は全くノータッチでしたので、今後の課題と言えます。

 

んで、この4年・・・

4年前の自分は、どんぞこから這い上がってしばらくのころで、ようやく光が見えてきたころでもありました。

行政書士試験には合格したものの、ワードプレスやSEOとの出会いがなければ当然今はありません。

そもそも、30代後半に数年間のどん底人生をおくり、人生に絶望していました。

そこでもがいてやっと手にしたのがワードプレスであり、SEOだったのです。

しっかりと勉強して方向性さえ間違わなければ、4年間あればあるていど成功することは誰でもできると思います。

 

現在の事務所運営は本当に満足していて、特に不満はありません。

しかし、依頼の数が自分で処理しきれない状態が続き、ややかじ取りを変更しないといけないころだと本気で考えています。

どのような決断をするかはまだわかりませんが、このサイトは僕の行政書士人生そのものなので、今後もしっかり紹介していきたいと思います。

 


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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