SEO・PPCマーケティング行政書士開業ブログ

行政書士のウェブ戦略|SEOとPPCの使い分け

行政書士がホームページを作るスキルがあったほうがいいのは、このサイトを見てくれている人であれば当然行き着く思いだと思います。

ですが、新規ドメインでホームページを作っても最初の3か月程度は検索エンジン経由のアクセスもほぼゼロの状態が続きます。

ここで「やはりSEO会社に頼むしかないのか」とか「相互リンクを頼もうか」とか考えてしまうのですが、新人行政書士がホームページを作って最初の3か月にやることは①コンテンツの量を増やす②PPC広告に出稿する。この二つしかありません。

SEOとPPCのちがい

SEO

SEOの最大の特徴は無料だということです。そのためSEOで検索上位に表示されれば広告料をかけずに膨大なアクセスを集めることができるということです。

ですが世の中そんなに甘くはないのでSEOでの上位表示はいいキーワードになればなるほど競争は激しいです。

私はSEOが得意なのですが、それでも「創業融資」とか「健津業許可」とかのビッグキーワードで1ページ目を狙うのは時間がかかりすぎるし(2~3年かかる)費用対効果が合いません。

 

PPC

たいしてPPC広告はpay per clickですのでクリックされるたびに課金されますが、乱暴な言い方をすればお金さえ払えばだれでもどのホームページでも上位表示されます。

そのため新規ドメインやビッグキーワードなどは実質的にSEOではなくてPPCに頼らざるを得ないというのが現状です。

 

 

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行政書士のホームページ|PPCなしで月に10件の依頼を受けるサイト術

PPC広告の戦略

ビッグキーワードはコンバージョン率が低い

一般的には、「建設業許可」や「宅建業免許」のようなビッグキーワードよりも「建設業許可 新宿区」や「宅建業免許 最安値」とかのロングテールキーワードのほうがコンバージョンは高い傾向にあります。

ビッグキーワードで検索するユーザーはいわゆる「ふわふわした状態」のユーザーなので、ぼんやりと建設業許可の事を調べているだけかもしれないし、建設業界を勉強しようと思っている可能性もあるからです。

 

されどバカにできないビッグキーワード

ところが、行政書士を続けているとわかると思いますが、ユーザーの中にはそのようなビッグキーワードで調べて最初の3個くらいの広告の中からいきなり業務を依頼する人も結構いることに気付かされます。

そのような人たちはたいして比較もしないし「なんとなくこっちのほうがいいや」的なノリで電話をしてくることが多く、また見積もりとかいろいろ深く聞いてくるような面倒をかけずに、さらに業務中もコミュニケーションがとりやすい良客なことが多いのです。

 

PPCでビッグキーワードを狙いつつ、ロングテールSEOをコツコツが基本

ホームページを立ち上げて最初の3か月はなかなか効果も実感できないし問い合わせも少ないと思うので精神的にもつらい時期かもしれません。

しかし、逆にいえばこの時期にじゃんじゃん依頼が来てしまうと結果として依頼人に迷惑がかかることがあると思うので、一件10万円の依頼であればひと月に4本程度が限界ではないでしょうか。

そのためまずはPPC広告でビッグキーワードからの良客で経験を積み、その間にコンテンツを積み上げてホームページをSEO的に強くする、というのが正攻法でしょう。


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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