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≪行政書士の業務分析≫特殊車両通行許可

特殊車両通行許可は最近一番話題に上ることが多いのではないだろうか。そのため多くの事務所が参入を考えていて、とくに行政書士が代理でネット申請できるためネット集客で活躍する先生の事務所の多くは必ず意識している業務だろう。

実は私も参入を考えたことがあってサイトを作る一歩手前まで行ったことがあるが、私自身は車の運転もできないし、そもそも交通行政にあまりにも疎かったので参入を見送った経緯がある。

(2014年12月に新規参入しました。)

では、さっそく行ってみよう。

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検索数を調べる前に、ヒット数を調べよう。ヤフーで検索すると97400件しかない。建設業許可で359万件、宅建業免許で159万件、風俗営業許可で27万件なので、まだ競争が激化していない、ということがわかる。おそらくこれからヒット数が増えてくると思うが、それでも会社設立のようにダンピングの極地のような状況にはしばらくはならないだろう。

 

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月間検索数は880あるので十分に需要があるといえるだろう。入札単価も50円と低い。まだメジャーな業務ではないが、これがブルーオーシャンの状態と言える。乱暴にいえば、儲かる業務だろう。

これから開業を考えている行政書士は、一度は興味を持ってもいいのではないだろうか。

 

 

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SEO難易度チェックツールでもこのような結果になる。「特殊車両通行許可 行政書士」だと12しかない。内部施策をしっかりやり、ユーザーにとって魅力的なコンテンツで毎日更新すれば、半年もあれば1ページ目の上位に表示されるだろう。

 

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関連語に関しても制度そのものがまだメジャーではないのでこれらのキーワードがあがる。そのため特殊車両通行許可の概論を丁寧に説明するコンテンツで攻めることになる。

 

業務の特殊性の考察

特殊車両通行許可は許可の期間が1~2年と短く、そのため更新申請での継続収入が望めるのだ。これは顧問契約が少なく単発業務に嘆く行政書士にとっては非常に魅力的に映るのではないだろうか。

ほとんどの運送会社は1台だけで営業しているところはないし、1経路だけの運行でもない。単価は安いが、台数や経路ごとの単価の決め方次第では旨味があるかもしれない。

また、難易度も高いため道路使用許可のように「検索数は多くても自分でやられてしまった」ということにはならない。本人申請はほとんどなく、行政書士に外注するかか専門の担当を内部でわざわざつくる状況だ。そのため行政書士に圧倒的なアドバンテージがある。

 

 

 

まとめ

合うあわないはあるとは思うが、これがマーケティングのうえで「新規参入しやすい業務」のよい例だ。特殊車両通行許可は一件一件の単価は高くはないので数をこなすことになるが、それでも行政書士にとって有利なことに変わりはない。

 

もちろんこれはあくまでもウェブ上のマーケティングの話なので実際に手がけるとしたら様々な困難があるかもしれないが、あなたも一度考えてみてはいかがだろうか?

 


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監修

行政書士として年間300件以上の許認可・民事案件の依頼を受ける。 士業向けのコンテンツSEOでの集客のコンサルタントも務める。
行政書士 前場亮事務所
106-0031 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル534
tel 03-6418-1075(許認可)

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